こんにちは!ひろもちです。今回は無料VPNを使う危険性と有料VPNを利用するメリットを紹介します。
VPNには無料と有料の2種類が存在します。どうせ使うなら無料VPNを使いたいと思うでしょうが、無料VPNには利用するリスクが多数あります。その注意点は必ず知っておくべきです。
この記事では無料VPNの危険性だけでなく、有料VPNのメリットとおすすめのサービスもお伝えします。VPNに興味のある人は、必ず最後までチェックしてください。
VPNにも様々な種類がありますよ!
無料VPNが危険な理由
早速無料VPNが危険な理由を紹介します。今回の本題となる部分ですのでしっかりチェックしましょう。
セキュリティが弱い
VPNはそもそもインターネットでのリスク回避のためのセキュリティツールです。しかし、無料VPNのセキュリティ体制は有料VPNに比べてはるかに劣るため、セキュリティを強化したい場合はおすすめできません。
VPNの特徴である暗号化技術が脆弱であるため、インターネットに潜むマルウェアやなどのウイルスに感染するリスクが非常に高くなります。仮にセキュリティ目的でVPNを利用する場合は、注意しましょう。
無料VPNの中にはセキュリティ機能の高さを謳っているサービスもありますが、基本的に有料VPN以上のものはありません。この点は必ず理解しておきましょう。
情報が抜き取られる可能性がある
無料VPNは提供元の素性が明かされていない場合があります。そのため、悪意のある者がユーザーの個人情報を悪用する危険性も考えられます。また、ユーザーのログ情報を残さないノーログポリシーを約束していないサービスもあるので、ある意味で個人情報が筒抜け状態であるということ。
また、無料VPN自体に「トロイの木馬」を含ませている危険もあります。実際に無料VPNを使用したユーザーの個人情報を不正に流出させたり、転売したりするなどの事件がアメリカで発生しています。
参照:若者が利用する「無料VPNアプリ」で個人データが中国に売られる危険性
「無料」の魅力に惹かれて安易に使用するのは危険です。VPNを使用したい場合は、費用がかかったとしても有料のサービスを使うに越したことはありません。
機能をほとんど使えない
そもそも無料VPNは機能や性能が制限されている場合がほとんどです。例えば、同時接続台数が少なかったり、接続可能な仮想サーバーの数が1つだけなど、使い勝手が悪いのが特徴です。
また、サーバーに接続できた場合でも通信速度に干渉してきたりと、普段から使うにはあまりに物足りません。前項にもあるように、セキュリティが全体的に脆弱であるため、もはやVPNとしての機能を果たさない場合もあります。
無料VPNの中にも人気のサービスはありますが、基本的におすすめできません。
無料VPNより有料VPNがおすすめ
ここで、有料VPNを使うメリットを紹介します。しっかりとチェックし、無料VPNと比較してみましょう。
セキュリティが強化されている
有料VPNのメリットは、セキュリティが強固である点です。軍事レベルや銀行レベルの暗号技術を採用しているサービスが多くあり、インターネットを使用する際に安心して利用できます。
サービスによって異なりますが、以下の機能が利用できる場合が多くあります。
- AES-256ビット暗号化などの最新技術
- キルスイッチ機能
- DNSリーク保護
- 広告ブロック
- 情報漏洩スキャナー
- マルウェア保護…etc
また、登録ユーザーのアクセスログを残さないとする「ノーログポリシー」を約束していることがほとんど。提供元への個人情報漏洩の心配はありません。個人での使用はもちろんのこと、ビジネスシーンでもVPNを利用したい場合は必ず有料VPNを使いましょう。
接続できるサーバー数が無料版より多い
有料VPNには、世界中のサーバーに仮想的に接続する機能が備わっています。例えば、以下のとおり。
無料VPNでも他国のサーバーに接続する機能はありますが、接続可能な国の数が圧倒的に少ないです。一方で、有料VPNの場合は100カ国以上のサーバーに接続できることがほとんどです。海外のサーバーに接続するメリットは以下のとおりです。
- 海外版ネットフリックスでジブリが見られる
- YouTubeプレミアムに安く登録できる[※]
- 海外のサイトにアクセスできる
- 海外から日本限定のサービスやサイトにアクセスできる
接続できるサーバーの国数が多いと、それだけVPNのメリットの幅が広がるということです。メリットを得たい方は必ず有料版のVPNを利用しましょう。
返金保証制度で無料で使える期間がある
有料VPNがいかに優れているか理解した人も多いかと思いますが、やはりネックになるのが費用面でしょう。有料VPNは、短期契約と長期契約に分かれている場合が多く、種類によって費用が高くなる傾向にあります。
特に年間契約の場合は登録時に年間分を一気に支払うため、負担に感じてしまう部分です。しかし、有料VPNには「返金保証制度」というサービスが付いている場合が多いです。
サービスごとに定められた期間内に手続きを行うことで、登録時に支払ったお金が全額返金される制度のこと。
つまり、期間内に手続きさえ忘れなければ、実質無料で利用できるのです。期間はサービスによってバラバラですが、「30日間」が一般的となっています。ただし、返金保証制度は初回登録者と年間プラン登録者限定であることがほとんどなので、その点は注意しましょう。
無料VPN一覧
ここで、認知度の高い無料VPNを紹介します。中には有料VPNで使える無料トライアル機能もありますので、誤解しないように注意してください。
- ProtonVPN
- TunnelBear
- Avira Phantom VPN
- 筑波大学
- Windscribe
- VPN Gate
- Opera VPN
- Hotspot Shield
- Turbo VPN
上記の無料VPNには容量制限や接続端末数の上限があるサービスもあります。筆者としては有料サービスをおすすめしていますが、無料VPNも使ってみたい方は利用してみましょう。
おすすめの有料VPN・3選
筆者が利用してきた経験をもとに厳選したおすすめの有料VPNを3つ紹介します。いずれも返金保証制度が付帯しているサービスですので、うまく利用しましょう。
アイコンクリックで公式サイト | 料金 | 対応国 | 同時接続数 | お試し期間 | 返金保証 | サポート言語 | ノーログポリシー |
---|---|---|---|---|---|---|---|
MillenVPN 解説 | 396円〜 ※最安値 | 72カ国〜 | 無制限 | 日本語 | |||
NordVPN 解説 | 530円〜 ※最安値 | 111カ国〜 | 10台 | 英語 ※一部日本語 | |||
Surfshark 解説 | 308円〜 ※最安値 | 100カ国〜 | 無制限 | 英語 ※一部日本語 |
※ノーログポリシーについて:VPNを使ったユーザーのアクセス履歴などのインターネットのプライバシー情報を保持しないと定めた規約のこと
本記事で紹介する料金情報は、執筆時点での各公式サイトに掲載されている価格が基準です。なお、為替レートの変動や料金改定により、実際の価格が記載内容と異なる場合がございます。
料金表示については、月額に換算した金額を表示しています。実際のお申し込みの際は、最新の料金プランを各公式サイトでご確認いただくことをおすすめします。
MillenVPN
1番おすすめプラン | |
---|---|
ワンタイムプラン | サブスクプラン |
15日間:1,078円 30日間:1,738円 | 7日間:638円1年:594円/月 | 2年:396円/月
初めて利用するならアズポケット社が運営する「MillenVPN」がおすすめです。MillenVPNは日本の企業が運営していることもあり、サイトやアプリ、サポートなどが完全に日本語に対応している点が特徴です。
サポートについては筆者も何度かやり取りしていますが、丁寧かつ迅速に対応してくれるので、安心して利用できます。また、暗号化技術も最新のものを取り入れていますので、セキュリティ対策も万全です。
対応国数は少なめではありますが、主要な国はほとんど接続できますので、不満は出てこないでしょう。VPNを初めて使う人であれば、MillenVPNを選んでおけば間違いありません。
サーバー設置数 | 1,300〜 |
---|---|
対応国数 | 72カ国〜 |
同時接続可能数 | 無制限 |
お試し期間 | なし |
返金保証 | 条件 公式サイトからの申し込み 年単位のサブスクプランのみ適用 初回登録者限定 | 30日間返金保証
サポート言語 | 日本語 |
運営企業 | アズポケット株式会社 |
運営企業所在国 | 日本 |
\ 30日間返金保証あり /
NordVPN
プラン | ||
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2年プラン | 1年プラン | 1ヶ月プラン |
840円/月 プラスプラン 690円/月 ベーシックプラン 530円/月 | コンプリートプラン1,080円/月 プラスプラン 930円/月 ベーシックプラン 770円/月 | コンプリートプラン2,340円/月 プラスプラン 2,190/月 ベーシックプラン 2,030円/月 | コンプリートプラン
使うなら信頼性のある大手を使いたい場合は「NordVPN」がおすすめです。NordVPNは総合的なレベルが非常に高く、使い勝手の良いサービスです。
対応国数も111カ国を超えていることに加え、さまざまなセキュリティ機能を備えているので、安心してインターネットを利用できます。プランに関しては、3つのグレードに分かれており、自身のニーズに合わせて選択が可能です。
必要に応じて選びましょう。
NordVPNのグレード別性能を確認する
- 安全かつ高速なVPN
- 一度に10台のデバイスを保護
- マルウェア保護
- トラッカーと広告ブロック
- クロスプラットフォーム対応のパスワード管理
- 情報漏洩スキャナー
- 1TBの暗号化されたクラウドストレージ
サーバー設置数 | 6,424〜 |
---|---|
対応国数 | 111カ国〜 |
同時接続可能数 | 10 |
お試し期間 | なし |
返金保証 | 条件 公式サイトからの申し込み 初回登録者限定 | 30日間返金保証制度
サポート言語 | 英語 ※一部日本語 |
運営企業 | NordVPN S.A |
運営企業所在国 | パナマ |
\ 30日間返金保証あり /
Surfshark
プラン | ||
---|---|---|
24ヶ月 | 12ヶ月 | 1ヶ月 |
約628円/月 Surfshark one 約388円/月 Surfshark Starter 約308円/月 | Surfshark one+約738円/月 Surfshark one 約448円/月 Surfshark Starter 約388円/月 | Surfshark one+約2,678円/月 Surfshark one 約2,378円/月 Surfshark Starter 約2,308円/月 | Surfshark one+
「SurfsharkVPN」は、現在VPN業界の中でも知名度と人気を高めているサービスです。豊富なセキュリティ機能と100ヵ国を超える対応国数を誇っており、使いやすさは抜群です。
同時接続台数は無制限なので、家族や友人と共有できる点も、メリットの一つですね。また、一定時間だけ接続を解除したり、近場の国のサーバーを自動で表示してくれるなど、他のサービスにはない独自の機能も備わっています。
オランダの企業であるため、一部英語が必要になることもありますが、基本的には日本語で表記されているので、安心して利用できます。
Surfsharkのグレード別性能を比較する
- 安全なVPN
- 広告ブロッカー
- Cookie pop-up blocker
- 個人情報ジェネレーター
- マスクメールジェネレーター
- リアルタイムでのメールによる情報漏えいのお知らせ
- クレジットカードやIDの漏えいをリアルタイムで警告する
- 個人情報保護に関する報告書
- プライベート検索ツール
- 24時間年中無休対応のウイルス対策
- Webカメラの保護
- Antivirus、スパイウェア対策、マルウェア対策
- 企業データベースからデータを削除する
- 人物検索サイトからのデータ削除
サーバー設置数 | 3,200〜 |
---|---|
対応国数 | 100カ国〜 |
同時接続可能数 | 無制限 |
お試し期間 | 7日間 条件 アプリでの申し込み |
返金保証 | 条件 公式サイトからの申し込み 初回登録者限定 | 30日間返金保証制度
サポート言語 | 英語 ※一部日本語 |
運営企業 | Surfshark B.V. |
運営企業所在国 | オランダ |
\ 30日間返金保証&無料で3ヶ月延長あり! /
VPNの登録方法
ここからは、VPNの登録手順を解説します。例にするサービスは、筆者が最もおすすめする「MillenVPN」です。登録の流れは以下の通りです。
- MillenVPN公式サイトから登録手続き
- 購入するプラン
- ユーザー名を入力
- 内容を確認
- お客様情報と支払い方法を設定
- 登録完了&メールの確認
- MillenVPNアプリを起動
※手順の画面はiPhoneを例にしています。それぞれのデバイスで若干の画面表示が異なる場合がありますが、基本的には同じです。
上記のボタンからMillenVPN公式サイトにアクセスして手続きを開始します。
※公式サイトからの登録以外では返金保証を利用することができません。
アクセスした後は、ページ右側にある「お申し込み」をタップします。
申し込み画面に移行後、プランの選択してください。
MillenVPNの返金保証は年単位のプラン購入者のみに適用されます。返金保証を利用できるように、ここは「サブスクプラン」を選びましょう。
※サブスクプランの期間を決めるのは次のページです。
ここでサブスクプランの契約期間の年数を選択します。続いて、MillenVPNに登録するユーザー名を決めましょう。※設定したユーザー名は、後でアプリにログインする際に必要になります。
全て完了後、誤りがないか確認して「続ける」をタップし、次に進みます。
購入するプランの再確認を行います。ここで注意してもらいたい点があります!
クーポンコードを持っている人は、このページで入力する必要があります。
入力後は必ず「適用」ボタンを押してください。
クーポンを持っていない人は購入するプランの確認をして、「詳細情報の入力」をタップして次に進みましょう。
自身の情報を入力し、支払い方法の選択を行います。以下の順に必要情報を入力してきましょう。
- 姓
- 名
- メールアドレス
- Japan
- パスワード
- パスワード再入力
支払い方法は以下の3種類から選んで各情報を入力していきます。
- クレジットカード
- 銀行振込
- PayPal
次に、メルマガの登録の有無を決めましょう。
ここを「はい」にすると、MillenVPNからキャンペーンの知らせなどが届くようになります。最後に利用規約に同意したら、「注文完了」をタップすれば、プランの購入は完了です。
次はMillenVPNアプリへのログイン操作に入ります。
登録の完了後にMillenVPNから以下のタイトルのメールが届きます。
- ご登録完了のお知らせ
- ご請求金額のお知らせ
- お申し込み受付完了のお知らせ
- ご入金の確認
- MillenVPNへようこそ
上記の中の「MillenVPNへようこそ」というタイトルのメールを開きます。
メールを開いたら、本文にある【MillenVPN アプリの始め方】の下に記載されているURLにアクセスします。
ここで、各OSに合わせたアプリのダウンロードが可能ですので、VPNを接続するデバイスにアプリに入れておきましょう。完了後、アプリを起動すると、「ユーザー名」と「パスワード」の入力が求められます。
「ユーザー名」と「パスワード」は【MillenVPNへようこそ】がタイトルのメールに記載されています。
このユーザー名とパスワードを入力して、アプリにログインします。
MillenVPNアプリは、ユーザー名とパスワードを入力後に「ログイン」ボタンを押した際、反応が少し遅れますが、エラーではないので少し待つようにしましょう。
アプリを起動すると、すぐに接続するサーバーの選択画面に入りますので、お好きな国を選択しましょう。
なお、国を選んだ際に、地域まで選べる場合がありますが、特に優劣はありません。以上でMillen VPNの登録が完了しました。あとは海外版Netflixでジブリを見るなり、セキュリティ強化のために使うなりと、VPNを使いこなしましょう。
手順自体は簡単だけど入力ミスには注意ですよ!
VPNを使う際の注意点
最後に、VPNを使う際の注意点を紹介します。有料と無料のどちらにも該当するポイントなので、VPNを使う予定の方はチェックしておきましょう。
返金保証制度は期限内の手続きが必要
VPNには返金保証制度が付いていることが多いです。返金保証制度は期間内に手続きして申請することで、登録時に支払った料金がすべて返金されるため、実質無料で使えるメリットがあります。しかし、注意が必要な点は、解約手続きとは別の手続きが必要なことです。
つまり、解約しただけでは返金対応はされないということです。そのため、返金対象期間内に解約する場合は、カスタマーサポートに連絡し、返金保証制度の希望を申請しましょう。もし手続きを忘れ、対象期間が過ぎてしまった場合は、制度の権利は失効してしまいます。
海外で使う際は使用可能かどうか調べる
VPNは登録さえすれば、日本だけでなく海外でも使用できるインターネットツールです。ただし、全世界でVPNの使用が許可されているかといえば、それは違います。
一部の国では政策や国の方針でVPNの使用に対して規制あるいは禁止措置を行っている場合があります。何らかの措置を行っている国は以下のとおりです。
中国 | 一部規制 |
---|---|
ロシア | 原則禁止 |
トルコ | 一部規制 |
UAE | 一部規制 |
ベラルーシ | 禁止 |
エジプト | 一部規制 |
シリア | 一部規制 |
ウガンダ | 一部規制 |
北朝鮮 | 禁止 |
トルクメニスタン | 禁止 |
イラク | 禁止 |
イラン | 一部規制 |
オマーン | 禁止 |
上記の国で使用すると、罰則が課されるかもしれません。ですので、もし旅行や出張、留学などで海外に渡航し、VPNを使用する場合は必ずVPNの使用制限を把握しておいてください。
なお、中国などにおいては一部のVPNであれば使用可能です。詳細は以下の記事をご覧ください。
サイトやアプリに接続できない場合がある
筆者も何度か経験がありますが、VPNを接続しているデバイスの通信にVPNが干渉し、うまくインターネットに接続できないケースがあります。というのも、VPNはサービスによって、世界中に設置しているサーバー数が異なります。
当然サーバー数が多い方が快適に使える仕様です。筆者の経験上、そこまでストレスになるほどの障害ではありませんでしたが、状況によって困ってしまう場合もあります。
もし絶対に通信状況を安定させたい場合は、サーバー設置数の多いVPNを選びましょう。
【ビジネス利用に最適】MillenVPN専用サーバー
MillenVPNから待望の専用サーバーがリリースされました。この記事で紹介したMillenVPNとは少し仕様が異なり、強固なセキュリティで会社で使えるビジネス向けとなります。
会社内の機密情報や顧客情報を管理できるVPNの機能を搭載したサーバーです。特徴は以下のとおり。
- 高速・安定した通信環境
- 強力なセキュリティ機能
- 固定IPによるアクセス管理の容易さ
- 多様なデバイスに対応
外部から会社へのアクセスも安心安全に行え、従業員間の使用も管理可能であり、あなたの会社の信用を守ります。
以下の記事で詳細をまとめていますので、気になる方はぜひご覧ください。
\ 20%オフキャンペーンを実施中 /
まとめ
今回は、無料VPNの危険性と有料VPNのメリットを中心に解説しました。
無料VPNにも認知度の高いサービスはありますが、総合的に見て、筆者はあまりおすすめできません。セキュリティや性能、機能面を考慮するのであれば、必ず有料VPNを使用してください。
なお、有料VPNにもサービスによって良し悪しが分かれます。品質の高いVPNを使用したい場合は、当記事で紹介した以下の3つのVPNを利用しましょう。
アイコンクリックで公式サイト | 料金 | 対応国 | 同時接続数 | お試し期間 | 返金保証 | サポート言語 | ノーログポリシー |
---|---|---|---|---|---|---|---|
MillenVPN 解説 | 396円〜 ※最安値 | 72カ国〜 | 無制限 | 日本語 | |||
NordVPN 解説 | 530円〜 ※最安値 | 111カ国〜 | 10台 | 英語 ※一部日本語 | |||
Surfshark 解説 | 308円〜 ※最安値 | 100カ国〜 | 無制限 | 英語 ※一部日本語 |
それでは次の機会に!バイバイ!